青色申告|個人事業主はこの本だけでOK!(無料ソフト付き)

 

青色申告|個人事業主はこの本だけでOK!

  • 個人事業主(フリーランス)。
  • これから青色申告を始める
  • まだ経理や節税に慣れていない。
  • 慣れてないけど青色申告をしなければならない。
  • 分かりやすい青色申告の本を探している

こんなあなたにおすすめの青色申告の本をご紹介します。

 

個人事業主をやっていると事務作業が面倒ですよね。

そんな面倒な作業はサクッと簡単に終わらせましょう!

 

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青色申告|個人事業主はこの本だけでOK!

個人事業主におすすめする青色申告の本は「フリーランスのための超簡単!青色申告」。

個人事業主が青色申告デビューするなら、この本だけ読んでおけば大丈夫です。

 

青色申告について分かりやすく書かれてますし、エクセルの無料帳簿ソフトも付いてます。

とても丁寧に説明されているので、ぶっちゃけ難しいことが分からなくても、書いてある通りにやっていけば終わります。

 

「フリーランスのための超簡単!青色申告」の大まかな内容

  • 税金について
  • 節税のポイント
  • 青色申告の基礎
  • 申告ソフトの使い方
  • 経営分析の仕方

タイトル通り「フリーランスに特化」した内容になっていて、説明がとても丁寧で分かりやすいです!

図やイラストが多いのもうれしいですね^^

 

個人事業主になったばかりの方や、初めて青色申告をやる方に最適の本となっています!

 

「フリーランスのための超簡単!青色申告」のおすすめポイント

  • 分かりやすい
  • 無料帳簿ソフトが付いている(Windows版、Excelファイル)
  • これ一冊だけでOK
  • 青色申告が自分だけでできるようになる
  • 青色申告のメリットを受けられる
  • 経営管理力が身に付く

 

おすすめポイントその1:分かりやすい

まず、何よりも分かりやすいのがイイですね^^

文章や説明も丁寧で理解しやすいですし、図やイラストなどが用いられていて視覚的にも読みやすいです。

また、フリーランス向けの内容になっているので、自分のケースに当てはめて考えやすいのもおすすめポイントです。

 

おすすめポイントその2:無料帳簿ソフトが付いている(Windows版、Excelファイル)

ソフトを別に購入するとさらに出費が必要になってしまいますが、この本には帳簿ソフトが付いているので別にソフトを購入する必要がありません。

 

また、本とソフトを別々で買った場合は「この部分は本の内容で言うとどれに当たるのかな?」と内容の擦り合わせをしなければいけません。

その点この本であれば、付属ソフトの使い方が本の中でダイレクトに説明されているのでとても分かりやすいです。

 

帳簿ソフトが無料というのも大きなメリットですね^^
※青色申告ソフトはこの書籍のサイトでダウンロードできます

 

おすすめポイントその3:これ一冊だけでOK

本の前半では「青色申告とは?」について説明されており、後半では「付属の申告ソフトの使い方」が説明されています。

そして、その申告ソフトも無料なので勉強から実際の申告までこれ一冊でOKです。

ワンストップで済むというのは利用者側から見ると、とてもありがたいですよね^^

 

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おすすめポイントその4:青色申告が自分だけでできるようになる

一冊だけでOKなので自分だけで申告できます!

税理士に頼むと10~20万円くらいかかるらしいので、コスト削減にもつながります。

 

「青色申告は難しい」と思っている方も多いかもしれませんが、ワタシが実際に感じたのは「面倒なだけで難しくはなかった」でした。

一つ一つのことをよく見ると、それほど難しいことは無いんですよね。

 

税理士に10万円以上払って頼むより、2,000円弱でこの本を買ってきて自分でやった方がお得です^^

後述しますが、経営の意識も持てるようになるので「青色申告は自分でやる」ことをおすすめします(事業規模や忙しさにもよりますが)。

 

おすすめポイントその5:青色申告のメリットを受けられる

青色申告ができるようになると、様々なメリットが享受できるようになります。

  • 65万円の青色申告特別控除
  • 3年の赤字繰り越しが可能

このために青色申告をやっていると言っても(ワタシの場合は)過言ではありません。

 

青色申告特別控除」というのは、売上から控除される金額のことです。

つまり、青色申告をした場合は「売上を65万円も少なく」して計算できるのです。

たくさん儲かった人はたくさん税金を納めなければいけませんので、65万円も売上額を少なくできるというのは節税面で大いに助かります^^

 

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また、起業したてで事業が軌道に乗っていない方などは「スタートしてしばらくは赤字」という方もいらっしゃるかもしれません(他にも突発的な事故などで仕事ができなくなり収入が途絶える等も)。

そういう場合には、「損失分を最大3年繰り越す」ことができます。

利益が出た年に「赤字分を差し引いて申告」することで税負担を軽くすることができます。

 

おすすめポイントその6:経営管理力が身に付く

自分で青色申告をすることでお金の「具体的な」管理が出来るようになります。

例えば、「どこにいくらのコストをかけるべきか」というコスト意識は事業を営む上で不可欠な要素だと思います。

 

また、コスト意識があれば「何が経費に当てはまるのか」も分かってきます。

移動の「ガソリン代」や「電車賃」などは容易に経費と分かるかと思いますが、以下のようなものは経費にしても良いか分かりますか?

  • 家賃
  • 電気代
  • 水道代
  • 通信費
  • コーヒー代
  • 書籍代

実は、これら全て(場合によっては)経費として計上できるのです。

 

ご自宅でお仕事される方もいらっしゃるかと思います。

その場合は、家賃や電気代や水道代、ネットの通信費などを仕事で使っていれば「立派な経費」なのです。

仕事で使う割合を決めておき、その割合(按分率と言います)を経費にすることができるのです。

 

他にも、打ち合わせでカフェなどに行った際はコーヒー代が「打ち合わせ会議費」という経費に、仕事に役立ちそうな本を買った際は書籍代が「新聞図書費」という経費になるのです。

 

ベテランのフリーランサーでさえ「えっ!それも経費にできるの?」というように、知らないことが多くあるものです。

経費削減のチャンスを逃さないようにコスト意識は身に着けておいた方が良いかと思います^^

 

また、青色申告をすることにより「自分の仕事の価値はどれくらいなのか?」ということを具体的に分析できるようになりますし、「その価値を上げるにはどうすればいいのか?」と今後の事業展開を考えることもできるようになります。

現状を分析し、今後の展開を考え、実際に舵を取る決断をする、という「経営管理力」を身に付けることができるのです。

 

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個人事業主というのは「自分会社の社長」。

雇われている時は「受動的」で済みますが、個人事業主となったからには「能動的」に仕事をしていかなければなりませんので「経営管理力」は必須項目です。

青色申告をすることによって自然にコスト意識や分析力が身についていきますので「経営管理力」はどんどん上がっていきます。

 

そして、その手助けをしてくれるのがこの本なのです!

 

まとめ

ただの「青色申告のマニュアル」として買ったつもりだったのですが、まさか「経営の意識を高めてくれる本」だったとは驚きでした。

 

多くのメリットを得られるので、ワタシの周りの個人事業主には全員におすすめしています。

このブログをお読みの方で個人事業主の方がいらっしゃいましたら、この本を自信をもっておすすめしますので、ぜひご一読くださいませ。

 

青色申告の詳細については、専門家でないのなら「暗記の必要はない」とワタシは思っています。

「申告の作業をする時に手元にこの本を置いておき、分からないことがあったら本を開く」でイイと思います(覚えられるのならそれに越したことはないかもですが)。

 

我々個人事業主にとって大事なことは、お客様や取引先のためになる仕事をすること。

そして、そのためには生き残っていかなければなりません。

事務作業なんかはサクッと終わらせて、「価値の提供」に専念していきましょう^^

 

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中小企業白書によると個人事業主の廃業率は、

  • 1年で40%
  • 5年で75%
  • 10年だと90%

になるのだそうです。

10年ほどでほとんどの仲間が廃業に追い込まれているというのは、同じフリーランスとしては悲しい現実ですね(´;ω;`)

 

「コスト意識を持つ」「節税に取り組む」「事業を分析する」ことでフリーランスの皆さんのお仕事がいい方向性に向かえば、皆さんのお客様や取引先が幸せになり、ひいては明るい世の中になることを祈ってこの本をおすすめします。

 

それでは、ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。

以上、「青色申告|個人事業主はこの本だけでOK!(無料ソフト付き)」の記事でした。

さて、ワタシも引き続き申告の準備を進めますかね^^