【阿部慎之助の怪我の数々】今季限りで引退へ~今までありがとう!ゆっくり体を休めてくださいね~

 

阿部慎之助選手の怪我の数々

 

巨人の「阿部慎之助」選手が「遂に」と言いますか「とうとう」と言いますか、今シーズン(2019年)限りで引退することを決意されたようです。

 

阿部慎之助選手と言うと、守備の要として、打撃の要として、チームの精神的支柱としても活躍された選手なので、野球ファンとしては悲しい別れがまた訪れてしまいますね。

 

そんな阿部慎之助選手は怪我に悩まされた選手という印象も強いかと思います。

これまで、どんな怪我に見舞われてきたのか?を振り返ってみたいと思います。

 

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「阿部慎之助」選手の怪我の数々

怪我の時期 怪我の内容 怪我の影響
2003年 右肩の故障

94試合の出場に終わる。

(規定打席不足ではあるが打率は3割3厘)

2004年 8月 詳細不明 開幕33試合目で20本塁打を記録するも、その後失速して33本塁打に終わる。
2005年 8月 右肩痛 一塁手として出場、
2008年 10月 右肩負傷

クライマックスシリーズは欠場、

日本シリーズは代打&指名打者として出場、

2011年 4月 右ふくらはぎ負傷(阪神との練習試合にて) 開幕に出遅れたもののチームを牽引したことが評価され年俸は維持される。
2012年 右ひざ裏を痛める(日本シリーズ3戦目にて)

4~5戦目は欠場。

6戦目は捕手としてスタメン出場。

決勝タイムリーでチームを日本一へ導く。

2013年 9月 肩に強い違和感

診断の結果「帯状疱疹」と判明するも翌日の試合に出場。

リーグ優勝に立ち会う。

2014年 5月 首を痛める(ヤクルト戦にてピッチャーの逆球を捕った際) 途中交代。
2015年 4月 右大腿裏の肉離れ

登録抹消。

その後も故障による離脱多し(ハイペースの自主トレの疲労蓄積が原因とみられる)。

2016年 肩に違和感(オープン戦にて) 開幕を2軍で迎える。
2017年 6月 右ひざを捻じる(ロッテ戦にて) この試合、通算本塁打を383本として球団歴代3位となる。
2019年 左ふくらはぎの張り(キャンプ中など)

この他にもキャンプ中に数々の怪我あり。

3軍に合流することとなる。

主なものだけを抜粋してもこの多さ!

この他にも多くの怪我に見舞われてきたと思います。

40歳という年齢からも分かるとおり、トップアスリートとして長年活躍されてきた裏には体の負担もたくさん積み重なってきたんですね。

 

 

怪我は体の右側に多い?

こうしてみると、阿部慎之助の怪我は右側に多く現れているようですね。

阿部慎之助選手は「右投げ左打ち」。

右手でボールを投げるため右肩に怪我が多くなるのは想像できますが、その負担が右の下半身にも溜まっていたと考えることもできそうですね。

フィジカルトレーニングやマッサージだけのトレーナーだけでなく、今は体の連動やメカニズムに精通したトレーナーも野球界に増えてきていますので、そういう人たちのサポートが昔からあれば、もしかしたら引退はもう少し先の話になっていたかもしれませんね。

 

 

キャッチャーって大変なんです

キャッチャーというポジションは、守備中の姿勢が特殊なこともあり腰を痛めやすいです。

しかも、その姿勢から盗塁を刺すためには強靭な肩も必要です。

腰も肩も酷使する上に、他の選手同様に打撃もやらなければなりません。

こんな酷な環境の中で20年近くもプロを続けれ来られた阿部慎之助選手は、やはりすごい選手ですね。

 

 

まとめ

阿部慎之助選手の怪我の数々を見てきました。

素晴らしい選手の引退はスポーツを愛するものとしては悲しいことですが、これだけの怪我に見舞われてきたのであれば、ゆっくり体を休める時間を設けて欲しいとも思います。

 

もっともっと活躍を見たいとも思いますが、これまでも十分に素晴らしいものを見させてもらいました。

これ以上、阿部慎之助選手に無理をさせるのは酷な話というものですよね。

 

偉大な選手の引退は悲しいですが、これからはゆっくりと体を休めて、ご自分のために時間を使っていただきたいです。

 

阿部慎之助選手!

今までありがとうございました!!

 

 

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