【アイネット証券のループイフダンについて】「資金や設定を決める時に参考になったもの(初心者視点)」をご紹介します。

 

このブログを見に来ていただいてありがとうございます。

お猿さんと申します!

 

今回は、「資金や設定を決める時に参考になったもの(初心者視点)」についてご紹介します。

 

初心者のワタシがループイフダンを始めるにあたって「何に迷ったのか?」「何をどのように決めたのか?」

などをご紹介することによって、新しく始められる方の参考(反面教師?)になれば嬉しいです^^

 

「運用開始したけど、まだ始めたばかり」のワタシから、「これから始めてみようかな?」と思っている方に向けて、近い視点からの紹介になっていれば幸いです。

 

それでは、まだまだ拙い内容ではありますが、どうぞご覧くださいませ。

 

スポンサーリンク

 

ワタシが最初に悩んだこと

 

すでに投資に詳しい方や、方向性がはっきりしている方はすぐに決断できるかと思いますが、「まだ投資に慣れていない初心者」や「小額から始めてみて、様子を見ながら慣れていきたい」という方だと「何から決めていけばいいのか」といろいろと悩むこともあるかと思います。

 

ワタシが最初に悩んだのは、

「いくら位を投入するのが適切なの?」

「どうやればいいの?」

ということでした。

 

調べていくうちに「ループイフダン」という、簡単な設定でできる初心者に優しいものがあるというのを知ったのですが、

「どういう風に設定すればいいの?」

と、はたまた悩んでしまいました。

 

結局は、地道に調べながら自分の都合に合わせて決めていったのですが、その過程でいくつか「参考になるもの」がありましたので、ご紹介していきたいと思います。

 

 

「資金」を決める時に参考になったもの

 

参考にしたものはアイネット証券のHPにある「目安資金表」でしたが、結論から申しますと「自分にとって無理のない金額」に尽きると思います(;^ω^)

 

この「目安資金表」、これまでの相場の変動幅や、値幅設定、ポジション数を考慮して「あなたのお考えだと、このくらいの金額が必要ですよ」と教えてくれる優れものなのですが、必要資金の範囲が広すぎました。

 

例えば、ループイフダン向きの値動き(一定の範囲内でジグザグの値動き)をすると言われている「豪ドル/日本円」の目安資金表を見ると、下は9,800円から上は1,400万円まで!!

 

「1万円くらいからできる」ということを知った時に、「いくら位を投入するのが適切なの?」と悩んでいた時間がムダだったと気付きました(;^ω^)

「自分にとって無理のない金額」という結論に達したと同時に、「1万円くらいからできるなんて、意外に投資って身近なんだな」と驚いたものです。
(ちなみにワタシにとっての「無理のない金額」を考えた時は、「一瞬で消えたとしても勉強代と割り切れる金額」を基準にしました)

 

金額を増やすのは、勉強するうちに感覚が掴めてきて、見通しが立ってからでもイイのではないかと個人的には思います。

自信と資金がある人は、最初からまとまった金額からチャレンジしてみるのもアリかもしれませんね(もちろん自己責任で)。

 

スポンサーリンク

 

「設定」を決める時に参考になったもの

 

ループイフダンの設定を決める時に参考になったものは、以下のものでした。

 

・過去の相場の「傾向」

・仕掛ける「値幅」

・持つ「ポジション数」

 

 

過去の相場の「傾向」

 

相場が継続的に上昇、もしくは下降しているか?

それとも、一定範囲内での変動を繰り返しているのか?

 

ワタシが通貨ペアを決める時には、このような相場の「傾向」を参考にしました。

 

上昇もしくは下降の傾向がある

長年、上昇もしくは下降の傾向がある通貨ペアの場合、

「上昇傾向がある」場合は、上昇によって利益が出る「買い」で運用し、

「下降傾向がある」場合は、下降によって利益が出る「売り」で運用する、

という判断がしやすくなります。

 

ただ、傾向が変わってしまった場合は戦略の見直しをしなくてはならないため、急激に変化する可能性がある新興国通貨よりも、比較的安定している主要国通貨の方が無難かと思われます。

相場を読むのが上手になれば、急激な相場の変化を予測して「買い」と「売り」を上手く使い分けられるかもしれませんね。

 

トルコリラなんかは、下降傾向がある中で2018年8月に急落し、その後上昇するという難しい動きをしているので、初心者であるワタシには敷居が高い通貨みたいです(;^_^A

 

 

一定範囲内での変動を繰り返している

ある程度の期間、一定の範囲内での変動を繰り返している通貨ペアは、個人的にはループイフダンに最適の通貨ペアだと思います。

初心者の場合は、比較的安定している主要国通貨、かつ変動の幅が一定の範囲内で収まっている通貨ペアからスタートしていくのが良さそうですね。

 

しかし、将来のことは誰にも分からないもの。

この場合も、傾向が変われば戦略の見直しをしなければなりません。

 

いずれにしろ、傾向の有無に関わらず経済や政治のニュースに普段から触れておき、先を読む力を磨いておくに越したことはないようですね。

 

 

仕掛ける「値幅」

「値幅」というのは、いくらの値段ごとに「買い」もしくは「売り」注文をするのか、という「注文を仕掛ける間隔」のことです(注文が成立することを「ポジションを持つ」と言います)。

 

この間隔を広くする場合、狭くする場合、それぞれにメリットとデメリットがあります。

 

値幅が広い場合

メリット

・1回あたりの決済額が大きくなる

・コスト(スプレッドと言われる売買差額)が占める割合が少なくなる

・ポジション数が少なくなるので、担保となる金額(証拠金)が少なくて済む

 

デメリット

・決済回数が少なくなる

 

 

値幅が狭い場合

メリット

・決済回数が多くなる

 

デメリット

・1回あたりの決済額が小さくなる

・コスト(スプレッドと言われる売買差額)が占める割合が大きくなる

・ポジション数が多くなるので、担保となる金額(証拠金)が多く必要となる

 

 

持つ「ポジション数」

ポジション数自体は「相場の変動幅÷値幅+1」で算出できますが、ループイフダンで設定する時は、値幅と資金額を元にポジション数が自動的に算出されます(もちろん自分の判断で少なく設定することもできます)。

 

ポジション数が多い場合

資金が多いと、ポジション数がたくさん設定されます。

 

メリットとしては、

予想と反対の値動きをした場合でもポジションを増やしながら値動きに付いていくので、相場が戻ってきてない所でレンジ相場になってしまっても、利益を得るチャンスを逃さずに済みます。

 

デメリットとしては、

ポジションが増えるにつれ証拠金が多くなる、ということが挙げられるかと思います。

 

 

ポジション数が少ない場合

資金が少ないと、ポジション数は少なく設定されます。

または、自分の判断でポジション数を少なく設定することもできます。

 

この場合は、「損切りの有無」でメリットとデメリットが少し変わってきます。

 

・損切りありの場合

メリットとしては、

ポジション数を使い切った後も予想と反対の値動きがさらに進んでいった場合に、最初に持ったポジションをロスカットして新たにポジションを持ちながら値動きに付いていくことができます。

相場が戻ってきていない所でレンジ相場になっても、利益を得るチャンスを逃さないで済みます。

 

しかし、ロスカットにより損失が発生してしまうことがデメリットになります。

 

・損切りなしの場合

メリットとしては、

相場が予想と反対の値動きをしても設定した数よりもポジション数が増えないため、証拠金が増えないことが挙げられます。

また、スワップ益を得られる通貨ペアであれば、ポジションを保有している期間が長いほどスワップ益が増えていくので、これもメリットと言えます。

 

ただ、相場が予想とは反対に動き続けるにつれて含み損は増えてしまいますので、ロスカットされないように資金管理は必要になります。

 

ロスカットは、「有効証拠金(※1)」が「取引証拠金(※2)」の100%を下回ると発生してしまいます。

(※1)有効証拠金=口座資産+売買損益+スワップ損益-出金依頼額

(※2)取引証拠金=現在、保有しているポジションを維持するために必要な証拠金

詳しくは、こちらのページをお読みくださいませ:アイネット証券:よくある質問「ロスカットの基準について」

 

デメリットとしては、

ポジション数を使い切った後はそれ以上ポジションが増えないため、相場が戻ってきていない所でレンジ相場になった場合に利益を得るチャンスを逃してしまうことです。

既に保有しているポジションが塩漬けになっていて追加する資金もない場合は、指をくわえて見ていることしかできません(´;ω;`)

 

スポンサーリンク

 

仕上げは「目安資金表」で設定を具体化

 

上記のことを参考にしながら「目安資金表」を使うことにより、運用設定を具体化していくことができます。

ワタシの場合は、「変動幅」「資金」「値幅」の順番で考えていくとスムーズに決まっていきました。

 

「過去の相場の変動幅」から設定を具体化していく

まずは、「過去の相場の変動幅」とアイネット証券のHPの「レート変動幅確認票」を活用して、今後の相場の変動幅を自分なりに予想します(世界の政治や経済なども考慮すると、さらに精度が上がることでしょう)。

 

例えば、ループイフダン向きの値動き(一定の範囲内でジグザグの値動き)をすると言われている「豪ドル/日本円」で考えてみます。

 

の画像はループイフダンで遡って見ることができる、過去23年間のチャートです。

 

最高値が「約107.8円(2007年10月)」、最安値が「約55円(2008年10月)」と「約53円」の変動がありました。

 

「今後、このレベルの値動きがある」と予想するのであれば、変動幅は「50円以上」を基準として考えることになりますので、下図「目安資金表」内の、赤枠で囲った中(変動額50円の枠内)からどの値幅にするのかを考えることになります。

低リスクである一番広い値幅の「100銭」で設定したとしても、必要な資金は「150万円弱」。

安全運転で運用したい場合は、やはりお金がたくさん必要ですね(;^_^A

 

 

今度は、一気に短くして直近3年間を見てみましょう。

最高値が「90.7円(2015年12月)」、最安値が「73円(2016年6月)」となっており、「約18円」の変動がありました。

 

「今後は、直近3年間の変動より少し収まる」と考えるのであれば「変動幅15円の赤枠内」の中から。

「18円よりも大きく変動する」と考えるのであれば「変動幅20円の赤枠内」の中から、どの値幅にするのかを考えることになります。

 

このように、過去の変動幅を参考にして今後の値動きを予想することで、「自分がやりたい設定」「自分にできる設定」を絞っていきやすくなります。

 

 

「用意できる資金」から設定を具体化していく

仮に、「50万円以内で始めたい」という方で、以下のお考えの方がいらっしゃるとします。

 

・運用したい通貨ペアは「豪ドル/日本円」

・相場の変動予想は「15円くらい」

 

この方は、下の図の「15円の赤枠内」かつ「目安必要資金が50万円以内の青枠内」の中から選ぶこととなります。

 

 

「仕掛けたい値幅」から設定を具体化していく

ここまで来れば、あとは値幅を決めるだけです。

 

「値幅が狭いと値動きが小さくても決済される可能性が高くなるから、40銭の値幅にしようかな?」

「それとも、なるべく資金を危険にさらしたくないから100銭の値幅にした方が良いかな?」

「悩むから、間を取って80銭で良いかな?」

と、いろいろと考えることができます。

 

値幅が狭いと、決済回数が多く楽しい反面、ポジションが増えていくにつれ増えていく含み損にヒヤヒヤするかもしれません。

値幅が広いと、安全運転で精神的なストレスが少ない反面、何日も決済が無く退屈に感じるかもしれません。

 

こういったヤキモキは、資金が限られている場合は仕方ないことかもしれませんが、このように考えている時間は個人的には楽しい時間だと思います^^

 

 

おわりに

 

書いているうちに、まとまりのない記事になってしまいましたが、上記のものが初心者のワタシが資金や設定を決める際に参考にしたものです。

 

既に投資に慣れている方は、もっと多くの要素を考慮しているかもしれません。

しかし、全くの無知であったワタシは、とりあえずこれで投資を始めることができました。

ワタシと同じように「投資が全くの未経験」の方や、難しいことは勉強しながら覚えていくけど「とりあえず始めてみたい」という方の参考にでもなれば幸いです。

 

皆さんにも、この「ループイフダン」という素晴らしいものを知っていただきたいので、引き続き紹介記事をアップしていきますね。

 

もし、ご興味をお持ちになられましたら、アイネット証券のHPをご覧になってみてください。

「もうちょっとしたら、始めようかな?」とお思いでしたら、先に口座を開設しておいても良いかもしれませんね^^

 

アイネット証券のHPは、コチラからどうぞ。
☟ ☟ ☟
アイネット証券[アイネットFX]

 

 

それでは、ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。

以上、「資金や設定を決める時に参考になったもの(初心者視点)」をご紹介します。の記事でした。

 

この記事はワタシのやり方を紹介して参考(反面教師?)にしていただくだけのものですので結果は一切保証できかねます。

投資はご自分の判断で無理のない範囲でやることをオススメします。

 

スポンサーリンク